2013年 05月 26日
和 meet 洋 part2 |

年代物の洋アンティークで遊んでみたpart2 デス。

初夏のお膳に合わせてみた、シルバーの箸置き。もちろん「箸置き」ではない用途でしょうが、おもてなしに、こういうのをちょっこっとプラスすると、素敵ですね。

手の込んだ柄ですね。

こちらは、和菓子を切る黒文字の代わりに使ったら素敵だなーと思いまして・・・。イギリスのアンティークもので、くるみを食べる時に使うものらしいです。

銀細工も繊細できれいです。お茶席等で、使うと素敵そう。羊羹なんかけっこうお菓子用楊枝では切りにくいことありますが、コレなら機能性もgood! 一生ものです。

こちらのお皿にも合いますね。

テーブルのポイントに映えそうな手付きの銀のバスケット。こちらもヴィクトリア朝時代のものとのこと。
可愛いお菓子をちょこんと盛ると、とてもチャーミングですね。

細やかなぶどうの柄も飽きのこないデザインでカワイイです。こういうものをちょっとアイテムに入れると、楽しいですね。どれも、初夏の季節にピッタリです。
by ggallery
| 2013-05-26 00:21
| shop's diary
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