2016年 01月 27日
新年を新しいお茶碗で迎える |
新年に、新しいお茶碗を使い始めるのは、気持も新たになり、嬉しくなります。毎日使うお茶碗。お気に入りのイッピンを見つけてお楽しみ下さい。
小川記一さん作。変わりトクサ柄。和洋どちらの食卓にも合いますね。
有馬和博さん作。モダンな日月WAN風。つや消しの濃いグレーにシルバーが映えます。
小川顕三陶房作。顕三陶房さんの定番、粉引き茶碗。土物の良さが、凝縮された品ですね。飽きのこないお茶碗です。
有馬和博さん作。白いマットなお湯呑みと同じテイストで、制作頂いたお茶碗。やっぱり、何とも素敵なマット感!
小川記一さん作。鉄銀彩。こちらはご飯茶碗ではなく、小鉢サイズですが、少し小さめのお茶碗としてお使い頂いても良いかと思います。鉄のように重そうな色合いなのに、とても軽く薄く、まずはびっくりする作品です。
最後は、ちょっと華やかな銀彩の小川記一さん作。見ているだけではんなりとした気分になれますね。
by ggallery
| 2016-01-27 11:33
| art & craft
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