夏を楽しむガラスのうつわ

まだまだ暑い日が続きますね。こんな暑さも、日々の暮らしに夏ならではの楽しみを見つけて、あとの残暑も乗り切っていきたいですね。実際、「冷たさ」をイメージするだけで、体感や血流まで人はコントロールできるといわれています。涼しそうなガラス器や冷たそうなお料理やデザートをみるだけでもスゥーッと汗が引く気がしますね。吹きガラス作家のかわなべさんのふうわりと名付けられたガラスのうつわ達です。柔らかいライン、底に光る金色と気泡が素敵です。冷たいデザートや夏の一品にピッタリです。
こちらは、小鉢。夏ならではの涼しげなお料理からデザートまで、大活躍しそうです。お抹茶を入れてもきれいですね。
少し大きめの平鉢。
こちらは、うさぎのキャンドルホルダー。

手のひらにフィットする形のぐい呑みです。お煎茶にもピッタリで、お店でも使っています。
ころんと可愛い一輪挿し。吹きガラスは表情が柔らかですね。やさしい野の花が似合いそうです。