洋と和

梅雨入りしてから、とても蒸し暑い日が続く京都です。

竹工芸の吉田佳道さんの花入れが届き、早速、ベルテッセンを入れてみました。気温が少し、下がる気がします。
素敵な白いバラを頂き、こちらはかわなべさんのガラス花器に。。やわらかなガラスに包まれ、バラも気持ち良さそうです。

お料理屋さんの写真は、基本撮らないのですが、素敵なので、ちょっとご紹介。こちらのお料理は、見た目もお料理そのものも、和と洋が絶妙なバランスで溶け合っています。空間もテーブルウエアも含め、合わせ方に、料理人さんのセンスの良さを感じます。ちなみに、レストルームには、吉田佳道さんの花入れが使われていて、そんなところも、ウンウン！と一人で悦に浸っております。