2019年 07月 21日
大輪のアガパンサスと咲き分けの桔梗 |
今夏も庭のアガパンサスが、見事に咲いてくれました。
スーッと伸びた茎から、パッとゴージャスに咲く姿は、スーパーモデルのようなお花ですね。
先日ご紹介した、こちらの桔梗。またの登場、お許しください。桔梗は、意外と花持ちも良いお花で、一本の茎から、いくつもの蕾が付いていることが多いですよね。
1つをいかすため、他の蕾を摘んでしまうことが多いですが、気軽に生けるこんな時は、置いておこうと、蕾を付けたままにしておくと、次から次へと咲いてくれます。
か弱そうで意外と生命力あるお花です。こちらもそんな元気な桔梗なのですが、寄り添うようになんとも愛らしい〜だけではなく、咲き分けているので、びっくり‼️
調べてみると、そんな咲き分けの桔梗があるのですね!
可愛いですね〜。
河合正光さんの安定感ある定番の白磁のぐい呑み。河合さんのロングセラーのアイテムです。私は、大きさと手に馴染みがよいので、煎茶椀として使っています。
今、京都高島屋で、展覧会をされています。機会がありましたら、お立ち寄り下さい。私も、のぞかせて頂こうと思っています。
by ggallery
| 2019-07-21 15:02
| art & craft
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