京都嵐山から、季節を楽しむ暮らしをお届け致します。 京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町45-25 ggallery.kyoto@gmail.com 0120-78-1203
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2018年 07月 07日

七夕の大雨

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これまでにない大雨に見舞われている日本列島ですが、皆様の地域は大丈夫でしょうか。嵐山もニュースで見かけられた方も多いでしょうが、お店からすぐの川辺が冠水し、その後も雨が降り続き、その上、上流の園部ダムが満杯で、夕方4時から放流されましたので、今回はお店の方までの浸水も覚悟致しました。その後も雨は降り続きましたが、少しずつ雨量が落ち着き、今は小康状態を保っていますので、安堵しています。ご心配頂き、御連絡頂きました方々、本当にありがとうございました。自然の猛威には、人はなす術もないことをまたあらためて痛感致しました。京都は、今まで災害が比較的少ない地域という認識が私の中ではありましたが、地球温暖化の影響と思われる、ここ数年の異常気象から来る極端な大雨等の災害は、本当に常に警戒して危機意識をもっておかなければならないことを肝に命じました。今日もお店はお休みさせて頂きますが、どうか雨が静まってくれますように祈るばかりです。皆様も、この週末は、どうぞお気をつけてお過ごし下さい。
↑写真は、週末の七夕に合わせて飾っておいた十松屋福井扇舗さんの舞扇。しっかり根を張り一年中緑を保つ縁起の良い竹に肖り、雨の勢いが静まってくれますように。

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昨日冠水したお店から一番近い嵐山の川辺の状況です。川辺に立ち並ぶ吉兆さん等のお店は、この様子では、また被害にあわれたのではと心配が募ります。まだ立ち入れない状況ですので、被害がこれ以上に拡大しないことを祈るばかりです。被害にあわれた方々に、心からお見舞い申し上げます。


by ggallery | 2018-07-07 11:55 | しつらい diary | Comments(0)
2018年 02月 27日

お雛様

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 急に温かく春めいてきましたね。寒かった今年の冬、待ち遠しい春の到来です。季節は巡り、もうすぐ3月3日のお雛様。お雛様を飾ると、春の柔らかな温かい空気を引き寄せてくれるよう感じます。私と同い年の年季の入ったお雛様。今年も無事過ごせますように。。

by ggallery | 2018-02-27 15:02 | しつらい diary | Comments(0)
2017年 08月 14日

お盆です。

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今夏もお盆の季節を迎えました。天国に旅立った大切な人をお迎えするお盆。目に見えない神や先人の存在に感謝の気持ちや、故人を偲ぶ心を、お盆のしつらいとして形にします。飾るものは、季節のみずみずしい果物や野菜、なかでもほうずきは赤く灯る灯籠に見立てられるので欠かせませんね。ご先祖様は、なすの牛に荷物を乗せ、きゅうりの馬に乗って、この世に帰ってこられるとか。。お仏壇がなくても、故人の愛用の品や好きだったものを用意したり季節の果物、お花を飾ったり、、自分なりの「気持」を形にしてみてはいかがでしょう。丁寧に事を行う。。それだけで、自分自身もとても気持良く安らぐものです。今夏の私の精霊棚のしつらいには、先日行った唐招提寺の散華を添えました。母も好きだった唐招提寺。母の遺品の中にもたくさんあった唐招提寺の散華やお土産。。「私も行って来たよ〜」と報告。一緒に行きたかったなぁー😢と飾りながら、ちょっとウルウルとしてしまいました。
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こうして先人に思いを馳せることは、自ずと自らを見つめ直す事にもなります。
心静かに、、どうぞ、大好きだった人達を偲んでみてください。


by ggallery | 2017-08-14 00:09 | しつらい diary | Comments(2)
2017年 07月 07日

七夕

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今日は七夕ですね。七夕の本来の意味を形にした古式ゆかしい七夕のしつらい。今日の材料は、願い事を書く五色の短冊と梶の葉、なすび、針道具等ですが、何となく心落ち着き神聖な空気が生まれる気がしますね。これらの材料を使うのは、中国からの由来に基づいています。
元々は、中国のお裁縫が上達するようにとされる乞巧奠というお祭りから始まって、そして日本で、書道や芸事全般の上達も祈願されるようになり、短冊に書いて願うようになったとのこと。あらためて、自分の願いを書いて飾ってみるだけでも案外楽しいものです。
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今日も蒸し暑い京都です。さっぱりとしたそうめんが美味しくなる時期ですね〜♪



by ggallery | 2017-07-07 15:44 | しつらい diary | Comments(0)
2017年 03月 03日

お雛祭り

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3月3日、今日は、お雛祭りですね。今は、女の子の節供として日本には定着していますが、お雛祭りは、本来、中国の五節供のひとつ、上巳の節供と結びついて起こりました。上巳(じょうし)とは、月の初めの奇数が重なる日で、古代中国の陰陽説では忌日として嫌われる「重日思想」から、汚れや邪鬼を祓うための上巳の祓として、青い草を踏み川に入って身を清める、禊を行ったとのことです。その儀式が日本にも伝わり、日本の行事として行われていた、我が身の身代わりとなる人形に疫病や汚れを移し、水に流して捨てる祓いの習俗と結びつき、今日に伝承されています。現在のような雛人形が広く一般に広まったのは、19世紀半ば頃とされています。今に伝えられた形だけではなく、その伝承された室礼のいわれをひも解き知っておくことは、感慨深いですよね。お雛様は元々形代。なので、その思いを託すものは、自分なりの形に変えて、今のしつらえを楽しんで頂きたいと思います。
by ggallery | 2017-03-03 11:03 | しつらい diary | Comments(0)
2017年 02月 07日

お雛様の室礼

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立春を迎えたというのに、今日もとても寒い一日です。春の日が恋しくて、少し早いのですが、お雛様の準備をしました。年代物のアンティークに成長したお雛様。> <でも年齢を重ねる度に愛着が増します。お雛様は、少しほの暗いお部屋の方がしっくり似合いますね。「灯りをつけましょ、ぼんぼりに〜♪」ぼんぼりも電球をやめ、蝋燭にしてみました。ゆらゆらゆらぐ灯りがきれいです。今は、蝋燭のように灯るLEDのキャンドルライトが便利ですね。今年は、もう締める事はない私の成人式の帯を、しつらいに使ってみました。
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お雛様同様、ずっと日の目を見ずに永い時を重ねるこうしたモノ達も、最近は愛おしく感じます。きっと、もう会う事はできない天国の両親が、かつて自分のために揃えてくれた品であることに、遅過ぎる感謝の気持で愛着を感じるのでしょうね。皆様も、桃の節句には、思い出の品をお雛様と一緒に飾ってみてはいかがでしょう。雛祭りの宴に思いを馳せるという意味も込められた素敵なしつらいになると思います。
by ggallery | 2017-02-07 17:17 | しつらい diary | Comments(0)
2016年 12月 31日

今年もありがとうございました

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今年も、残すところあとわずかとなりました。皆様いかがお過ごしでしょう。今年も様々な出来事が起こりましたが、悲しい事や予想外の予期せぬ事も多かった年でした。。来年が、皆様にとって、良き年でありますように心よりお祈り致します。毎年、迎春用のお花は、竹の花入れを作るところからが私の中での恒例の行事となっています。そして、おせち料理と大晦日の今日は、新年を迎える準備でバタバタと過ごしています。でもそんな、あいかわりもせず、毎年いつも通りに同じように行事をこなし、しつらいをし、新年を迎える準備をする事が、小さな幸せなのだろうなと最近はしみじみ思うようになりました。今年の和室のしつらいは、青々とした今日取り立ての竹を天井まで通し、空間を生かして柳と千両を入れてみました。皆様、良いお年をお迎え下さい。そして来る年もまた、ふつつかなギャラリーですが、よろしくお願い致します。 
by ggallery | 2016-12-31 21:17 | しつらい diary | Comments(0)
2016年 08月 13日

お盆〜お出迎えの室礼

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お盆が始まりましたね。お盆は、天国から大好きだった大切な人達が戻り、現世にいる私達と一緒に過ごすとされ、祖霊をお迎えする行事。お家に帰ってこられると言っても大地ではなく、「中空(なかぞら)」にいらっしゃると考えられ、そこで、水辺に映える真菰=水面、という連想から真菰をお家の中に敷き、精霊棚をしつらえることになったそうです。私も大切な家族が旅立った頃から、こんなお盆のしつらいもするようになりましたが、やはり安らいだ清々しい気持ちになります。真菰を敷いて、夏の瑞々しい野菜と仏の象徴とされる蓮根、それにお数珠と散華の精霊棚をしつらってみました。
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お玄関から精霊棚へは、茄子と胡瓜の馬に乗って帰られるとされていますので、お玄関近くには茄子と胡瓜の馬とお迎えのお花。お盆の頃の盆花は、お墓からの道に咲いているような桔梗、竜胆、吾亦紅等の草花をごく自然に活けます。

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室礼の形は、目には見えなくなった故人を偲び、思い出し感謝する時を持つ事で、また自分自身も見つめ直せる気がします。霊魂が戻ってくるかどうかは定かなことではありませんが、思い出を偲び記憶をつなげるこんなひとときを過ごす事が一番大切な事なのだと思います。故人の大切にしていた品を出して飾ってお盆の室礼としてみるのも、とても心が通った素敵なしつらいだと思います。母が好きだった形見の着物、お数珠、散華、お盆に書いた盤若心経を飾ってみました。
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そして、一足先に天国で待っている愛犬達も。愛用の首輪と梶谷さんに作って頂いた陶人形達を飾って。蓮の葉の上で何だか楽しそうです。一つずつお顔も似せて制作頂ける陶人形は、飼主にとってはとても有り難く、分身のようで随分癒されました。言霊という言葉があるように、物にも心が宿ると先人達は考えたようです。この子達にも心があるのかもしれませんね。

by ggallery | 2016-08-13 21:56 | しつらい diary | Comments(2)